IT業界の転職に役立つ資格5選

IT業界の転職に役立つ資格5選

IT業界の転職では「スキル」がとても重要視されます。
それは第二新卒の転職も例外ではありません。

ただ「スキル」を証明するのは簡単ではありません。
例えば「私は〇〇ができます!」や「△△の知識を持っています!」と
面接でアピールしてもそれを証明するものがなければ
面接官は信じることができません。
「ほんまか?」となってしまいます。

そこで資格が必要です。
資格は「スキル」を持つ証明になります。
そして転職で有利に働くことがあります。第二新卒の転職では特に。

では、どういった資格を取ればいいのか?

今回はIT業界の転職でアピールできる資格を5つ紹介します。
最後まで読んでいただければ何の資格を取得すべきかがわかり、
今日から勉強していただくことができます。

IT業界への転職を目指す方は必ず最後まで読んでください!

①日商簿記3級

そもそも簿記とは、
企業が経済取引によりもたらされる資産・負債・純資産の増減を管理し、
併せて一定期間内の収益及び費用を記録することです。
簡単に言えば、簿記とは「企業の家計簿をつけること」です。

この家計簿のつけ方にはルールや専門用語があります。
それらを基礎から学べるもの、それが簿記3級です。

世の中には簿記関連の会計システムが多くあり、
IT業界には会計システムの仕事が非常に多いです。

そのシステムを扱う際、簿記3級の知識はとても役立ちます。
面接官もそのことを知っているため、
簿記3級の知識を持つ人を採用したいと考えています。
また、この試験の合格率は約40%であり、
第二新卒で持っている人はかなり少ないので希少価値があります。

簿記3級を取るためにぼくも実際に使用した参考書を紹介しておきます。

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②日商簿記2級

先ほど簿記3級は以下3つの理由から転職に有利だと言いました。
 ・IT業界では会計システム関連の仕事が多い
 ・会計システムを扱う際、簿記の知識が役立つ
 ・上記2点を面接官も知っており、第二新卒で簿記3級を持っている人は希少価値がある

たしかに簿記3級でも転職は有利になります。
しかし、簿記2級の方が断然有利です。

正直言うと、会計システムをちゃんと理解するには、
簿記3級の知識では不足しています。
また、顧客である経理の方と話すときにも知識が足りません。

一方で簿記2級であれば知識は十分に足ります。
つまり会計に関しては即戦力になることが期待できます。

また、簿記2級の合格率は約20%です。
経理の人が受けても落ちることもあり、相当に難しい資格です。
そんな資格を第二新卒が持っていたら、転職有利になるのは当然ですよね笑

簿記3級をすでに持っている方にはぜひ取得していただきたい資格です。
簿記2級を取るのにおすすめの参考書をご紹介しておきます。

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③基本情報技術者

基本情報技術者とは、
IT業界の用語や考え方を学べる資格です。
IT業界の新入社員は大抵これを学びます。笑

この取得を持っていれば、IT業界の最低限の知識を持っているアピールになるので
面接時にも好印象にはなります。

また、基本情報技術者は昇格の条件になっていることも多いです。
※私の会社もそうでした、、笑
IT大手企業に入社したらどうせ取得しないといけない資格ですので、
早めに取っておくことをおすすめします。

ぼくも実際に使った参考書を紹介しておきますね。

④応用情報技術者

応用情報技術者とは、基本情報技術者の進化版になります。
進化版なだけあって、合格率は約20%と低めです。
IT業界の中堅層が取得する資格です。

この資格は、昇格の条件(主任への昇格など)になっていることもあります。
また、この資格を持っていれば資格手当をもらえる可能性もあります。

第二新卒の転職時に持っていれば、IT業界の中堅層と
同等の知識を有していることをアピールできるので
転職に有利になります。

転職するまでにまだ時間がある方は、基本情報技術者を取るのではなく
いきなり応用情報技術者を取るのが良いでしょう。

ぼくも実際に使った参考書を紹介しておきます!

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⑤経理・財務スキル検定(FASS検定)

この資格は聞いたことがない人もいると思います。
経理の人が経理の実務能力を証明する資格です。
※経理関連の仕事をしていなければ知ることはないと思います。

簿記は会社の家計簿をつけるのに特化した資格です。
ただ、それはあまり実務には沿っていません。
実際に経理実務をこなすには
法律も気にする必要がありますし、税金についても知っておく必要があります。
経理・財務スキル検定では、それら実務を学ぶことができます。

IT企業で会計システムの仕事をした場合、
ほぼ確実に顧客企業の経理と話す機会があります。
そのときに経理実務の知識があれば顧客と対等に話すことができます。
※システムの知識だけではだめですし、、

会計システムの仕事をするときに経理・財務スキル検定は役立ちます。
そのため転職でも有利に働くことでしょう。

日商簿記だけで転職に挑むのは不安という方!
ぜひ経理・財務スキル検定を取得することを考えてみてはいかがでしょう!